白髪染めとは?

8月 24th, 2014 /

白髪染めとは?

白髪染めとはどのようにして、髪の毛を染めていくものなのでしょうか。

ヘアカラーは、酸化染料とアルカリ剤の1剤と、酸化剤の2剤を混ぜて使用します。

1剤は発色して髪を染めます。

含まれているアルカリ剤によって髪の毛の色を明るくするのです。

酸化染料は、トルエン-2.5-ジアミンやパラフェニレンジアミンが含まれています。

色のもととなるもので、化学反応を起こし発色するというわけです。

また、含まれているアルカリ剤には、モノエタノールアミンとアンモニアの成分があり、これらが髪の毛のキューティクルを開いて、色の成分を髪の毛の内部に入れることができるようにします。

2剤は、過酸化水素水で1剤の染料を結合させることによって発色させます。

アルカリ剤が含まれていますので、酸化反応が起こり、髪の毛のメラニン色素を脱色します。

ヘアカラーの脱色方法は以上です。

白髪がどのように染まるのか説明をしていきますと、白髪染めをを使用する前は、キューティクルが重なり合っている状態になります。

白髪染めを使用することで、キューティクルが開きます。

それによって、染料が髪の毛の内部に浸透します。

その後、過酸化水素によって、1剤の染料が結合して発色していきます。

この段階で白髪を染めていく形となります。

更に過酸化水素とアルカリ剤で、髪の毛のメラニン色素を脱色していきます。

最後に、酸化染料が結合し、分子が大きくなることによって、キューティクルの隙間からでれなくなります。

これによって、髪の毛の中に白髪染めの色がしっかりと入ることになります。

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